大学入試の二次試験が間もなく始まりますが、その前に、何回かに分けて、中高一貫校の2020年大学合格実績を整理しておきたいと思います。
今回は、東大合格者数に近い価値のある、国公立大医学部の合格者数でランキングを作ってみます。
なお、対象は首都圏の中高一貫校で、国公立大医学部の合格数に防衛医大は含めません。
2020年 国公立大医学部合格者数ランキング(首都圏の中高一貫校)
1位:渋幕(41名)
2位:豊島岡(39名)
3位:聖光学院(38名)
4位:開成(37名)
5位:桜蔭(35名)
6位:海城(30名)
7位:学芸大附属(23名)
8位:巣鴨(22名)
9位:麻布(20名)
10位:駒場東邦(17名)
考察
やはり、東大合格者数の多い学校が上位に来ていますが、その中では豊島岡が2位というのが目立ちます。
同校は、医学部を目指す子が多く入学すると聞きますが、それを裏付ける結果です。
私大の医学部も133名が合格しており、いかに医学部志望の生徒が多いのか分かります。
また、海城、巣鴨も医学部志望者が多いことで有名ですが、ランキング入りしています。
なお、中高一貫でない首都圏の高校の中では、恐らく日比谷高校が一番多く、38名となっています。