幻冬舎ゴールドオンラインに、「「なぜ勉強しなきゃいけないの?」元灘校教師、完璧な回答」という記事が掲載されています。

現在中3のうちの長男は、今のところ勉強に対するやる気スイッチが入っていないのですが、「勉強しなさい」というのは言いたくないんですよ。
理由は、私自身が親に「勉強しなさい」とは言われず、必要だと思ったときに勝手にスイッチが入ったからで、恐らく長男も必要と感じれば同じようにスイッチが入るのではないかと。
「勉強しなさい」と言われて勉強するのって、将来に繋がらないだろうし、言う方もなんだか悲しいですよね。
その点、この記事には、なぜ勉強するかの納得できる説明が書かれており、うちの子供にも、こういう言い方をしようと思いました。
特に、以下の内容についてはその通りだなと思いました。
勉強は自分のレベルを上げることですから、まずはそれを伝えます。人にやらされるものではなく、自分のレベルを上げたいなと思ったときに行動しますよね。それを勉強と呼ぶのだということを伝えるのです。そして勉強すると確実に力がついてきますので、勉強前よりも人生が楽しくなります。できなかったことができるようになるのですから、楽しくないわけがありません。それを伝えます。
できるようになれば教えたくないですか。自分の力を誰かに使ってほしくないですかね。野球がうまくなったら誰かに見てもらいたくないですか。ギターが弾けるようになったら誰かに聞いてほしいですよね。英語ができるようになったら、その力を活(い)かして何かしたくなります。数学や理科ができるようになれば、それが他人の幸せにつながることはたくさんあります。医師にしてもそう、建築士にしてもそう、科学者にしてもそうです。勉強は自分の幸せと他人の幸せにつながるのです。これは素晴らしいことです。
出典:幻冬舎ゴールドオンライン「「なぜ勉強しなきゃいけないの?」元灘校教師、完璧な回答」
最初は理解できなくても、繰り返し伝えていくことが大事なんだろうなと思います。