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2023年東大合格者数の増減が各校の人気に与えた影響(予想の検証)

中学受験全般

2023年3月に、東大合格者数の増減によって2024年中学受験の人気がどうなるか予想する記事を書きました。

その記事を引用しつつ、現在各メディアから出ている人気予測の状況を追記します。(→以降の赤字部分が追記箇所)

全体的に見ると、東大合格者数の増減によって予想した人気はかなり当たっていることが分かります。

麻布(昨年64名 ⇒ 今年78名)人気↑

現役合格率で見ると差はあるものの、合格者数では聖光と並ぶ78名となっており、存在感が増す結果に

予想外れ2024年の志望者数は減りそう。やはり浪人が多いというのが、そこまで人気上昇していない理由か。

駒東(昨年60名 ⇒ 今年72名)人気↑

来年以降の大学合格実績は、入口偏差値が下がった世代のため不安要素があるものの、今回の伸びで人気回復か

予想通り志望者数はかなり増えそう(今年の1.2倍くらい?)。理3合格者数が多かったことも影響しているか。

栄光(昨年58名 ⇒ 今年46名)人気↓

生徒数から考えるとこれでも十分な合格実績ですが、昨年より2割減ったということで志望者数がやや減少する可能性あり

→ 予想通り志望者数は減少しそう。

浅野(昨年36名 ⇒ 今年43名)人気↑

合格者数だけで見ると栄光とあまり変わらない数字であり、志望者数増加か

→ 予想通り志望者数は増加しそう。

早稲田(昨年29名 ⇒ 今年38名)人気↑

鉄緑会指定校になったこともあり、偏差値で2,3上昇しても不思議ではない

→ 予想通り志望者数はかなり増えそう。東大合格者数増加と鉄緑会指定校のダブルの要因。

豊島岡(昨年14名 ⇒ 今年29名)人気↑

浪人生による積み増しが多いものの、合格者数2倍は大きなインパクトがあり、最初からこちらを第一志望にする層が増えそう

→ 志望者数は今年より減少しそうとのこと。難易度が上がり過ぎたことでチャレンジ層が減ったことが要因であり、合格レベルが下がる訳ではないと予想。

筑波大附属(昨年42名 ⇒ 今年27名)人気↓

近年、難易度がかなり高くなっていたこともあり、人気が落ち着く可能性あり

→ 予想通り?:あまり話題に上がっていないので、少なくとも人気上昇ということはなさそう。東京都の高校授業料無償化の所得制限撤廃によって、更に人気が下がる可能性あり。

洗足学園(昨年20名 ⇒ 今年22名)人気↑

昨年の20名がまぐれではないことを証明し、神奈川県における女子校NO.1、全国でも桜蔭、女子学院、豊島岡に次ぐ4番目の座を固めつつある

予想通り:合格ラインが上がってくるとの情報あり。志望者数が増加予想かは不明。

鷗友学園女子(昨年9名 ⇒ 今年3名)人気↓

(この数字が最終値だとすると)合格実績が更に上がることが予想されていたので、この数字はネガティブサプライズと受け止められる可能性あり

→ 予想通り:2回目入試の志望者数が減少とのこと。

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