【サピックス】SS特訓での席次と入試結果の相関性

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SS特訓での席次の決まり方

サピックスの6年生の後半に実施される、志望校別のSS特訓では、毎回授業の中でその学校の問題傾向に合わせたテストを実施し、次回授業の席次はその結果が良い人順に前から座るという仕組みでした。

今回はこの席次が、実際の入試の結果にどれくらい関係したのかという話をします。

実際のSS特訓での例

兄が受験した学校のSS特訓は、その校舎では2クラスに分かれていて、上のクラスが20名程度、下のクラスが10名程度でした。
恐らく、人数の関係で1クラスに収まり切れない場合はこのように分けているのだと思われます。

2019年入試において、その校舎では、この学校に十数名合格したのですが、息子からの情報だと、主に下のクラスだった子で合格したのは1名、残りは上位クラスの子だったとのこと。
また、上のクラスの中でも席次が安定して一桁順位に入っているような子はほとんどが合格したとのこと。息子もその中に含まれます。

この結果から言えること

このことから言えるのは、SS特訓の毎回のテストで安定して上位の順位を取れる子というのは、その学校の志望者の中でも実力が上位にあるため、自信を持ってラストスパートをかければ良いということです。

サピの各校舎では、その校舎での合格者数実績のチラシも配布しているので、それで志望校に何人くらい合格しているかを把握し、それを目安にすると良いと思います。
ただし、校舎単位で見た場合、SSに所属する生徒の人数やレベルの変動によっては、合格者数が前年の半分程度になることもあるので、その点は注意が必要です。

サピの保護者会では、席次はあんまり関係ないという話が出たりするらしいのですが、個人的は上記の事例が示すように、安定してクラス内で上位の成績である場合には、自信を持って良いと思います。
保護者会での話は、下位でも最後まで諦めるなというメッセージなのかも知れません。

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