今回は聖光学院の東京一科国医現役合格率がどうなったのか見てみます。
合格者数はインターエデュを参照しています。(3月18日時点)
「東京一科国医現役合格率」の定義
東大、京大、一橋大、東科大、京大、国公立医(防衛医除く)の現役合格者数の合計を卒業生数で割ったもの(東大医、京大医、東科大医のダブルカウントはしない)
聖光学院の東京一科国医現役合格率の推移(2021~2025年)
大学/入試年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
東京大 | 69 | 77 | 70 | 86 | 85 |
京都大 | 4 | 5 | 6 | 4 | 2 |
一橋大 | 8 | 2 | 2 | 6 | 1 |
東科大 | 6 | 6 | 5 | 2 | 13 |
国公医 | 23 | 23 | 21 | 21 | 22 |
合計 | 107 | 113 | 101 | 117 | 118 |
卒業者数 | 230 | 228 | 229 | 229 | 229 |
東京一科国医 現役合格率 | 46.5% | 49.6% | 44.1% | 51.1% | 51.5% |
浪人合わせて東大合格者数100名を達成した昨年の記録を更新するのは大変だと思われましたが、結果としては0.4ポイント上回りました。
今年は珍しく東科大の合格者数が10名を超えたことも貢献しています。
東大の現役合格率だけでも37%であり、塾なしを標榜する進学校としてのひとつの理想形に到達したとも言えます。
あとはこれをどこまで維持できるかですが、神奈川県の最優秀層を集めることができるポジションを確保できている以上、少なくとも向こう10年以上は安泰だと考えられます。
また、合格率で開成を上回っているため、東京都からも最上位層を集められる状況になってきており、その点でも隙がないと言えます。