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世田谷学園、理数コース新設で医学部進学実績強化を狙う

学校情報

日刊ゲンダイデジタルで世田谷学園の記事が掲載されています。

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初めて知ったのですが、2021年入試から理数コースを新設し、本科コース160名に対し、理数コース40名を募集したとのこと。

記事によると、医学部進学実績の強化が狙いとのことです。

確かに、国立医学部の合格実績は東大合格者と同じようにチェックされる数値なので、狙いとしては正しいと思います。

入試問題は本科コースと一緒なので、試験は一緒に実施して、配点を変えて合否を判定しているということでしょう。

世田谷学園のホームページでは、既に2021年の入試結果が掲載されているので確認してみると、

第1次:受験者数107名、合格者数7名(実質倍率15.3倍)

算数特選:受験者数324名、合格者数87名(実質倍率3.7倍)

第2次:受験者数236名、合格者数70名(実質倍率3.4倍)

第3次:受験者数120名、合格者数3名(実質倍率40.0倍)

となっています。

算数特選については、サピックス偏差値は59ですが、本科コース(理数コース含む)の実質倍率が1.9倍なのに対し、理数コースは3.7倍なので、かなりの難易度になったことが予想されます。

一方、第2次はサピックス偏差値が49なので、2021年の入試においては第2次が入り易かったということになります。

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中学2年生から年間成績によって特進クラスに選抜

記事の中では、世田谷学園は中学2年生から年間成績によって特進クラスに選抜されるとあります。

他にもそういう制度の学校はあると思いますが、なんだかサピックスさながらですね・・

長男の通う中学では、そういう制度はないので、競争意識など無く、のほほんとしてます。

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