現代ビジネスに「【異色対談】「現役サピックス生の母」が、タワマン&中受小説で超バズったアルファツイッタラーに“伝えたかったこと”」という、タワマン文学の先駆者である窓際三等兵さんと、サピックス保護者の方の対談記事が掲載されています。
【異色対談】「現役サピックス生の母」が、タワマン&中受小説で超バズったアルファツイッタラーに“伝えたかったこと”(樋口 可奈子) @gendai_biz
名門中学受験塾・サピックスや湾岸のタワーマンションをネタにしたシニカルなツイートが話題を呼び、いまやフォロワー数9.5万人(2023年1月末時点)を抱えるツイッターアカウント「窓際三等兵」。そんな同氏が、このたび『息が詰まるようなこの場所で』(KADOKAWA)を外山薫名義で上梓し、大きな話題を呼んでいる。
窓際三等兵さんのツイートは、タワマン住人や中学受験家庭の悲哀を上手く表現されていて、以前から時々拝見しているのですが、まさか書籍まで発売されていたとは・・
この記事の対談の内容自体は、ツイートから想像されるよりも毒がなく(対談だから当たり前か)、子供をサピックスに通わせている保護者が読んでも納得する内容でした。
まだ本は届いていませんが、受験が終わったら読んでみたいと思います。