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他塾の志望校別模試は受けるべきか

テスト

YAHOO!JAPANニュースに「「中学受験の外部模試」親が動じないために知っておくべきこと」という記事が載っていました。

「中学受験の外部模試」親が動じないために知っておくべきこと(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース
「中学受験の正体」を“イロハ”から進学塾VAMOSの代表・富永雄輔さんに教えていただきます。今回は、小学6年生秋から本格化する外部模試について。保護者はどういう心構えで臨めばいいのでしょうか?

参考になる点もあるのですが、私の考えと違う点もありました。

特に、

上位校に関しては、その学校に特化した「志望校別模試」が各塾で実施されています。該当する学校を志望している場合は100%受けてほしい。

理由は、一般的な模試よりも合格判定の精度が高いからです。

記述の採点など、家庭での自己採点が難しいものを、客観的にやってもらえるのもメリットです。

複数の塾で実施しているのなら、とりあえず申し込みだけは全塾・全回分の申し込みをするのがベスト。もしスケジュールの都合がつかず受験できなかったとしても、問題は入手できます。

出典:YAHOO!JAPANニュース「「中学受験の外部模試」親が動じないために知っておくべきこと」

という、他塾の学校別模試も全て受けるべきという点には賛成できません。

理由は以下のとおりです。

  • 塾が作る学校別模試は、所詮は真似であり、問題を入手する目的で申し込む程の価値があるか疑問
  • 受ける理由に「合格判定の精度が高いから」とあるが、合格確率の精度をいくら高めても、志望校に合格する確率が高まる訳ではなく、その分勉強時間に充てるべき
  • 模試を受けたからといって学力が向上する訳ではない

長男のときは、6年のときに、試しに1回だけ他塾の学校別模試を受けたことがありますが、それ以外の外部模試は受けていません。

6年生のこの時期は、ただでさえ時間がないのに、合格確率の確認のために他塾の外部模試を受けるのは時間がもったいないと思います。

最近、こういった、内容的に疑問符がつくような記事が多くなっている気がしています。

それを信じて振り回される親御さんがいると心配なので、敢えて書きました。

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