スポンサーリンク

サピックス生に伴走する親に「塾技」がおすすめ

教材
スポンサーリンク

サピックス生の親の悩み

一部の超優秀な子は別として、ほとんどの子は、サピックスに通うだけで全てを理解できるようにはなりません。

それはサピックスの問題ではなく、例え教え方が良くても、限られた授業時間の中では理解できないこともあります。

そのため、子供の学力向上に非常に重要なのが、家庭学習における親のサポートになります。

我が家の兄の場合も、塾で学んだ単元の問題を家で解き直してみると、実はきちんと理解できていないということが結構ありました。

そのたびに解き方を調べて教える必要があるのですが、サピックスのテキストの解説は結構さらっと書かれているため、授業を聞いていない親が理解するのは結構難しく、何度も心折れそうになった記憶があります。(まあ、妹についてもきっと同じ思いをするんだと思いますが)

また、多分こういう解き方だろうと分かっても、確信が持てないため、この解き方で教えてしまって良いのか心配になることもありました。

そのようなときに、文英堂から出版されている「塾技100 算数」が大車輪の活躍をしてくれたので、紹介します。

口コミで良いと聞いて兄が5年生の最初の方に買ったのですが、結果として、我が家で最も役に立った参考書のひとつです。

ほとんど私の相棒のように活躍したので、今では写真のようにボロボロになりました・・

「塾技100 算数」の良い点

とにかく活躍してくれた塾技ですが、改めて考えてみると、以下の点が特に良かったです。

  • 「つるかめ算」「水位変化とグラフ」「日暦算」のように、解法パターンに分かりやすい名称がついているため、必要なときにすぐに該当ページを探すことができる
  • ひとつの解法パターンごとに、左のページに解法説明、右のページにそれを使って解く問題という構成が徹底されており、見やすく、使いやすい(内容が多い解法は①~③のように細かく分けて解説されている)
  • 解法パターンが100も収録されており、中学受験の範囲がほとんど網羅されている
  • これが一番良かった点だが、解法の説明が分かりやすく、かつ、その解法がサピックスで教えている解法とほぼ同じ
  • サピックスのテキストの解説を見ても理解できなかった解き方が、これを見て理解できたとことが結構あった
  • 問題の下段には「チャレンジ!入試問題」というコーナーがあり、実際の入試問題が2~3問掲載されているので、入試で通用する力がついたのか確認できる(問題の回答は別冊子になっているので、解くときに答えが見れちゃうということはない)

塾技を使うタイミング

基本的には、以下の2つのタイミングがあります。

  • 子供が塾から帰ってきて、授業で解き方が分からなかった場合
  • 家庭学習で問題を解いたときに、解き方がきちんと理解できていないことが分かった場合

早い話が、解き方が分からなかったら塾技使えということです。

我が家では兄のときにはこれで上手くいったので、来年、妹が4年生になったらまた買う予定です。

6年生になってからも活躍するので、4年生以上であれば買って損はないと思います。

↓中学受験ブログランキングへのリンクです。応援クリックいただくと励みになります。